pmjp#4に出席して分かったPMとPMMの違い

pmjp#4 ってなんやねん

pmjpとは、ProductManagerの(おそらく)日本最大のコミュニティで、2ヶ月に1回位オフ会が開催されています。
7/5 にその4回めのオフ会であるpmjp#4に参戦してまいりました。

pmjp オフィシャルサイト
http://productmanagers.jp/

pmjp#4の告知
http://pmjp.connpass.com/event/33514/

pmjp#4 の感想ブログはビズリーチ丹野さんの下記ブログがまとまっています。

プロダクトマネージャーとプロダクトマーケティングマネージャーを分ける

いろいろな素晴らしい発表があった中で、私が一番ビビッときたのは、下記の発表でした。

ヴイエムウェア 桂島航さん
『プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティングの違い〜米国インフラソフトウェア企業の経験から』

桂島さんとは2次会でもお話させていただいたのですが、B2B企業におけるPMとは何かという話をいろいろと聞かせてくださいました。

桂島さんの発表をざっくりまとめさせていただくと、

  • プロダクトマネジメント(PM)とプロダクトマーケティング(PMM)は異なるロールである
    • プロダクトマネジメント
      • エンジニアチームが何を作るべきか詳細を定義する
    • プロダクトマーケティング
      • 世間に対して製品を語ること
  • 製品の初期段階ではPMが強い裁量、キャズムを超えたあたりからPMMが強い裁量を持つ方が良い

という話でした。
InspiredなどでPMとPMMの話は述べられていますが、実際にPMMのご経験者にお会いして話したことがなかったので新鮮な出会いでした。

僕はこう思ったっす

個人的には(B2Bクラウドサービスを作っている身からすると)、PMとPMMをやはり一人の人間がやる方がいいのでは?と思っています。もちろん、サービスが大きくなってくると、考えることが増えて一人では回らなくなってくると思います。

その時は、PM/PMMで分割するのではなく、サービスを機能に分解し、その機能ごとにPM+PMMというロールをおけばいいのかなと思っています。そう思う理由のほぼ全ては直感だったりするのですが(笑)、やはりそのプロダクト(機能)に対して責任を負っている人は一人のほうがいいなぁと思います。

そんな考えで、freeeのPMのミッションは『私たちは、ユーザーの本質的な課題から、正しいプロダクトビジョンを導き出します。それを発信することで、社内外にムーブメントを生み出す核となります。』としています。エンジニアと一緒にプロダクトの定義もするし、その発信の方法もPRチームと一緒に考える。

「そんなロールできるのはもはや特殊技能じゃないか!?」「やること多くて死にませんか?」といろいろな人によく聞かれます。しかしながら、僕は生きてますwし、7月からPMチームに新卒もJoinしてもらっていて、このロールに必要なスキルやトレーニング内容を定義し始めています。彼がどこまで成長できるかによって、「一人でやるべき。一人でできる」説が妥当かどうか検証されると思います。

次回のpmjp#5 はfreeeのオフィスで行う予定(日時未定)なので、せっかくなので彼にも話してほしいなと思っている今日このごろ(本人には伝えてないw)です。

最後に、今回会場を提供いただいたGMOペパボ株式会社さま、ありがとうございました。

 

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